久々の更新です(^^♪

本当に、久々の更新になってしまいました(;´∀`)

今日は、お客様のDMにも送らせて頂いてる情報からブログに載せてみました♬

広さと高さの関係

みなさんは、自分の部屋をもっていますか。その部屋は、どのくらいの広さでしょうか。また、天井の高さはどのくらいか知っていますか。日本では、部屋の大きさを畳の数で表すことが多く、6畳や、8畳などと答えますよね。ところが天井の高さまでちゃんと知っている人はめったにいません。部屋の大きさの感じ方は、床の広さと同じくらいに、天井の高さも大きく関わっています。

たとえば、正方形の部屋の一辺が5mで高さが2.4mとすると、体積が60立方mになります。一方同じ体積の部屋で、正方形の一辺が4mで高さが3.75mとすると、計算上の容積は同じですが天井の高い方が、部屋の大きさは大きく感じられます。天井の高い方は床面積が約10平方mも小さくなっているのに、不思議ですね。これは人が同じ距離を見る場合、正面よりも見上げる方が遠く感じるという特性があるからです。

このような空間の感じ方を利用することで、小さい部屋しかつくれないところでも天井を高くすることで、部屋を広く感じられるような工夫ができます。

感じ方を応用した空間

都会では、十分な広さがとれない場所に住まいを建てるとき、狭さをあまり感じさせないようにすることが大切です。とくに食事室や居間など、家族が集まってくつろぐ場所は、できるだけ広々と開放感のある部屋にしたいもの。そこ

 

で、近年では天井を高くして、縦方向に広がり

をもたせる住宅が、たくさん建てられています。

さて、このような効果は学校にも利用されています。みなさんの学校には教室とつながったオープンスペースがありますか。自由な発想で、おしゃべりしたり、工作をしたり、みんなでゲームを楽しんだり、教室とは違った使い方をするスペースです。

教室では静かに先生のお話を聞いたり、本を読んだり、ものを考えたりできるように落ち着いた場所とし、オープンスペースは子どもたちがのびのびと動ける活動的な場所にします。そのためオープンスペースは教室より天井を高くすることがあります。開放感をもたせてオープンスペースに広がりをだす工夫をしているのです。

身の回りの工夫

広さの感じ方に影響する部分は、天井の高さだけではありません。窓の位置や大きさでもかなり違ってきます。窓は壁に穴を開け、外の景色を映しだします。これによって、人の視線は実際の壁を抜けて、その先まで見通すことになり、実際に壁に囲われた室内よりも広く感じます。窓が大きくたくさんある部屋に開放感があるのは、こうした理由によるものです。

みなさんの住まいの中で、広さの感じ方を工夫している場所はありませんか。高い場所に窓があるところは、もしここが壁だったらと想像してみてください。もし、狭いなぁと感じる部屋があったら、天井を高くしたり、高いことろに窓をつけたところを想像してみましょう。きっと、それまでとは違う空間が見えてきますよ。

夏本番で、暑い日が続いていますね…^_^;

熱中症、熱射病には皆さん気を付けてくださいね。

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